20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
<草木旅土産、其の一>
日本草木研究所が各地を旅したときの感動をぎゅっと詰め込んで作る数量限定プロダクトシリーズ「草木旅土産」の第一弾、「木を飲む広葉樹茶」。
森の女王の異名を持つ、飛騨に自生する広葉樹、橅の木。その魅力に魅せられ、樹皮と葉をありのままに嗜む木のお茶を作ることに。
日本の山の魅力を開拓する「日本草木研究所」、明治三年創業の飛騨の老舗料亭旅館「蕪水亭」、飛騨の森の価値化に挑戦する「飛騨の森でクマは踊る」が手を組んだ、日本の広葉樹を角度を変えて捉える試みの一片です。
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原材料
ブナ葉・ブナ樹皮・メナモミ・ドクダミ・黒豆・ハトムギ・イノコズチ・イチョウ・スギナ
内容量 10g
保存方法 直射日光を避け、常温で保存ください
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飛騨の森でクマは踊る
hidakuma.com
広葉樹の森と伝統の組木、テクノロジーを活用し、古民家を改装したデジタルものづくりカフェのFabCafe Hidaを拠点に、クリエイティブな視点で飛騨の森に新しい価値を生み出す企業。
蕪水亭
busuitei.co.jp
池波正太郎ゆかりの宿。明治3年創業の全3室の老舗料亭旅館。飛騨の郷土料理の代表格『朴葉みそ』発祥の宿。
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飛騨の森 : isao hashinoki
蝋燭と茶:yansu kim